ダンシングフェロープシケのホームページ へ ようこそおいで下さいました。
ダンシングフェロープシケは、主に新座市で活動しているダンススクールです。
レッスン場所は、1998年に開設したプシケのスタジオである「アトリエプシケ」と、設立以来39年間ずっと変わらずにお世話になっている「野火止公民館」です。
美しいものを美しいと感じられる 豊かな心
高みを目指し続ける為の努力をおこたらない 強い心
仲間を認め合える 優しい心
そんな心の成長を目指し、日々、変わらぬレッスンを続けています。
プシケ ~ 名前の由来
プシケとは ギリシャ語で “魂” を意味します。
ギリシャ神話では、蝶の姿をとったプシケは 愛の化身であるキューピットと結ばれます。
そして、プシケ(魂) とキューピット(愛) が一体となって生まれるのがエスプリ(精神)なのです。
ダンシングフェロープシケでは、子供達のエスプリを
大切に育てていきたいと考えています。
プシケのあゆみ
1982年
東北コミュティセンター等でサークルとして設立
1983年
大和田公民館※(その後、「野火止公民館」と名称変更される)主催の公開講座を依頼され、開催
以降、野火止公民館での活動が、現在まで続いている
※ 現大和田公民館設立後、「農業研修センター 大和田公民館」から「野火止公民館」に名称変更された
2012年、建物は取り壊され、野火止公民館は 現在の「ふるさと新座館」内施設の一部となっている
1984年
第5回野火止公民館まつり に参加、以降 毎年出演
1986年
「ダンシングフェロープシケ」(Dancing Fellow Psyche)と改名
第一回自主発表会を 新座市民会館にて開催
1992年
自主発表会を「Fairy Land」と命名し、以降 およそ2年おきに新座市民会館にて開催する
1993年
おくだ幼稚園にてスタジオ開設
1994年
新座市文化協会に加盟
「邦舞」の部門しか存在しなかった協会に、「洋舞」の部門を立ち上げる
1998年
アトリエプシケ 開設 (おくだ幼稚園スタジオから移動)